別居生活のこの先を
あのひとの事としてではなく
わたしの事として
これからどう進んでいくか考えなくてはいけない。
どうも
二個一で考える癖がついている。
つい
「何考えとるねん?」
とあのひとの事を考えてしまう。
前記事なんか
もろにあのひとの事ばっかり気にしてる。
20年以上も
そうやって生活してきたから
しょうがないと思う。
そのことを反省するのではなく
自分のことを考えようと
切り返せるようになったと思おう。
「想像」ばっかりしても
それは「現実」ではないのだ。
どんなに考えて想像したところで
それはあくまで
「そうかもしれない」だけで
決して断定はできない。
そんなことにほんろうされるより
今の自分の生活を大切にしよう。
なんていいながら
実は
あのひとへの気持ちが断ち切れないと思われる彼女の
ネットで公開しているページのチェックしてしまう。
あのひとが
ネットで公開しているページのチェックをしてしまう。
時間の無駄なんだけど
見たい誘惑を断ち切れない。
まだ
あのひとに
未練があるのか。
あのひとに依存していた時のわたしに
未練があるのか。
だけどねぇ
いつまでもぐずぐずしていてもしょうがない。
人は人。
自分は自分。
あのひとが
彼女とネットでの繋がりを
断ち切ろうが
繋がったままでいようが
それはあのひとが選んで決めること。
わたしはただ
あのひとが選んだことを
受け入れられるか
受け入れられないか
そのことを決めるのみ。
あの人たちの関係の間には
介入できないのだ。
無性に
涙が出てくる時がある
具体的な悲しいことがあるわけではない。
でも大丈夫。
そんな時間はもったいない
とおもう自分もいるから。
今はまだ
これからの事を話し合う気持ちになれない。
どうしても
感情的になって
あのひとを責めてしまいそうだから。
無理はしません。
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