ほんとうは面と向かって
言ってやりたいところですが
いまは止めておきます。
機会があれば聞いてみたいものです。
いとも簡単に
2次元の作られた彼女にのめりこんでいったあの人。
現実から逃げていたなどとは
気づいていないことでしょう。
きょうもきっと彼女のブログ、Facebook、Twitter
などなどをチェックして
胸キュンしてるんだろうな。
わたしの顔なんて忘れて・・・。
わたしが出て行ってしばらくは
退会して鳴りを潜めていましたが
彼女と同じ音楽投稿サイトにも復帰して
どういうつもりだ?
彼女に作曲を頼まれていたけど
わたしが家を出て行ったあと
その話はお流れになったようだ。
コラボの話も
一緒にする予定だった音楽活動も
立ち消えになったようだけど
なんで?
一生懸命ライフワークとしてやってるんだったら
わたしが出て行ったぐらいのことで
止めにしないでほしい。
PCに水をかけようとしたわたしを
突き飛ばしてまで守った
PCの彼女との音楽。
それなのに
止めにしちゃっていいの?
そんなに簡単にやめれるんだったら
どうして私がいたときに
断ち切ってくれなかったの?
安全な害のない2次元の世界は
快適なことでしょう。
ほとんどのことを自分でコントロールできる
夢のような世界。
3次元のわたしとは分かち合うことのない
すてきな世界がそこにはあったのでしょう。
その世界にさよならを言える日は来るのか?
ぐずぐずと
断ち切るような
つながっているような
あいまいなあの人。
自分の弱さに立ち向かう気がないのかい?
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