ぼちぼち雑記帖

秋も深まり
季節は冬へと移り変わってきています。
そんな中
先日
何時まで経っても
赤くならないトマトを収穫して
ジャムを作りました。

今年は猛暑だったせいか
水やりおサボりばかりの
職場の畑は
トマトのなりがいまいちでした。

ところが
暑い夏が終わったとたん
水もやらないのに
花はさくわ
実はどんどん成るわ
なので
抜かずに放置して様子を見ていました。

一向に赤くならないので
処分しようとしたのですが
ちょっとぐぐってみると
「ジャム」とか「ピクルス」とか「トマト煮」など
レシピがわんさか！！

ダメもとで
ジャムとピクルスを作ってみました。












旦那さんには
青トマトでジャムを作るといったら
「うわっ！ぜったいまずいわ！！」
と馬鹿にされました。

自信をなくし
期待せずに味見したのですが
めっちゃおいしかった～

ふん！だ。

青臭さもトマトの匂いも気にならず
甘すぎず丁度良い甘さにできて大満足。

レシピはいろいろあって迷ったのですが
ジャムはここ　↓
http://cuisiner.no-blog.jp/chefnokimagure/2006/11/post_66b5.html

ピクルスはここ　↓
http://lecoq1999.blog87.fc2.com/blog-entry-53.html

を参考に作りました。

ピクルスはつくりすぎたので
トマト煮やミートソースを作るときなどの
隠し味にも使っていこうと思っています。

まだ
青トマトはもう一回収穫できそうです。

ジャムはアッという間に
私一人で食べてしまったので
今度はジャムオンリーでつくろっかな？

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やりたいこと
実現したいことに
取りつかれて
絡め取られてしまいそうになってるかも。

等身大の自分
一番大事なこと

基本に戻って
深呼吸。

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わたしが旦那さんのこと
構わなさ過ぎると起こる現象。

バイクのガソリンがなくなってても
入れに行ってくれない。

ちゃんと構ってあげている間は
朝仕の仕事帰りに
原付バイクのガソリンの赤マークが付いていたら
「ガソリンもうないから入れとくわ」
と入れに行っておいてくれる。

きのうは
赤マークが付いていたのに
行ってくれなかった。

ちょいヤバ。

そういえば
先週は
休日が少かった。

一緒にDVDを見る時間が持てなかった。

休日は減らしてはいかんね。

今週はご機嫌を損ねないよう
家でゆっくりしよう。

わたしの為にもね。


もう一つのバロメータは
塊肉が冷蔵庫にあったとき
ご機嫌だったら
焼豚やローストビーフを
夜中に作って置いてくれている。

いま
冷蔵庫で豚塊が眠っています。

さて今度の主人の休日に
豚くんは焼豚に変身してるかな？

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やっぱり
雑記帖って事で
ちびっとアップ。












季節外れのさくら？

こういう
あわてものというか
トンチンカンさが
わたしにはピッタリ来るんだな～♪

言うことがちゃらんぽらんだし？

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今年も美しい満月でした。

パチリ。↑

早いもので
今はもう新月。

月のように満ちては欠ける。
そんなふうに過ぎていく日々。

とても大きな満ち欠けを繰り返し
その揺れに振り回され
飲み込まれそうになった日々でしたが
その揺れに酔うこともなくなってきました。

ここに吐き出し
確かめたい思いも
最近は一段落してるかな。

また何か起こったときは
ここに来るかもしれませんが
それまでは小休止。

以前
少し紹介した映画ブログを
がんばってますので
よければ
そちらを覗いてみてください。

ぽけっと

時系列関係なく
過去に観た映画を取り上げています。
あと
こちゃこちゃと日々のことも。

実質的には引越のお知らせですが
ここを閉じるには
まだ危うい日々。

訪れる人がなくなっても
ここはわたしの大事な場所。
いつでも帰ってこれるように開けたままに・・・。

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更新が滞っていますが
実は時々ここにやってきては
過去記事を反芻しています。
もぅ～

変りなく過ごしているようで
雑事に流されるもろもろの思い。

大事なものまで流してしまわにように・・・。

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表面上は穏やかに過ぎている日々。

でも長女に言わせれば
「なってない」お父さんと長男。
非正規雇用に甘んじている彼らに
もやもやしてるみたいです。

今はいいけど将来のことも考えんと・・・
ということらしいですが。

そうねぇ
「放置」はいけないけど
「介入」するわけにもいかず
「見守る」しかないわけです。

今の処息子の方には時々
「おしりを叩く」ぐらいはしていますが
反応薄。

旦那さんは曲作り三昧。

どこで人とつながってるんだか？
どうやって自分の曲を人に訊いてもらうんだか？
どうやって生活を支えていくつもりなのか？

具体的には謎だらけ。

でも今のところ生活はできています。

先のことはどうなるか？
という心配はありますが
それよりなにより
充実した暮らしをして欲しいとは思います。

生きていながら
楽しみも喜びもない暮らしは虚しいですから。

心を閉ざして関わりを断つことで
自分の傷を癒す傾向にあるので
人と関わることを恐れず
求めていくことも忘れないで欲しい。
無理は禁物だが・・・。

自信が持てるよう
励ましていくのがわたしの役割かな。

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ひどい残暑に悩まされながらも
フリーター家族は今日も行く。

これでいいのかと自問をしながら。

今あるものを大切にしながら。


現在
鈴虫の飼育にとりかかっています。

８匹いただいたもののうち
一番小さな子がだめになり
手狭になったケースの引越しを計画中。

最近
雄と雌の数を数えたら２対５で雌の勝ちでした。

「ハーレムやなぁ。うらやましいやろ～。」
と旦那に言ったら
「雌が多すぎたら鳴かへんから
美人を３匹ほど逃がさんとあかんな」
ですと。
ほんとに羨ましいんか？

子供たちが小さい頃は
カブトムシやザリガニやカメや
がんばって育てても
子供たちはおもちゃにしてしまい
すぐ死んでしまっていました。

特に長男はおもちゃクラッシャーだったので
虫や小動物にも興味津々。
触って触れ合う衝動を押えきれなかったのでしょうね。

今はもう邪魔する奴はいません。

心置きなく育てます。

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